初デートまでは個人が特定できる情報は明かさないように注意

個人情報は初デートで明かす

個人情報はすぐに知らせないようにしよう

 

出会い系サイトにおいて、個人情報というのはユーザー自身も気を付けておかなければいけないものです。もちろん、優良な出会い系サイトであれば個人情報の流出といった心配はありませんが、ユーザー自身が個人情報を垂れ流していたのではどうしようもありません。

 

個人情報というのは、そもそも早い段階で相手に教えるべきものではありません。初デートまでは個人が特定できる情報は明かさないように注意しておきましょう。

 

初デートまでに個人が特定できる情報を明かすリスク

 

初デートまでに個人が特定できる情報を明かさないように注意すべきなのですが、「なんで?」と疑問に思っている方もいるでしょう。まずは、初デートまでに個人が特定できる情報を明かすリスクというものを理解していきましょう。

 

まず、今の時代ならではのリスクとしてはインターネット上で個人情報が公開されてしまうというものです。例えば、男性は最初から本気でも女性は最初から冷やかしである可能性があります。

 

その場合、女性が「出会い系サイトでこんなの釣れた!」とSNSなどで公開してしまうこともあるかもしれません。男性が本気でやり取りしていた内容をスクリーンショットで保存して、SNSで公開すればそれは瞬く間に拡散してしまうことでしょう。

 

拡散されると、女性以外の誰かがさらに個人を特定するようになるかもしれません。知らない人からSNSのアカウントにメッセージが届くようになったり、自宅まで知られてしまうようなことがあれば自宅に突撃されたりするような可能性もあるのです。

 

SNSのアカウントが特定されれば、そこから過去の投稿なども掘り起こされるようなことがあるかもしれません。今ではSNSをはじめとしたインターネット上での炎上というものがよく起こるようになっていますので、男性自身がその被害者となってしまう可能性もあるのです。

 

また、SNSなどでの拡散がなくとも、個人情報を悪用されてしまうこともあるでしょう。というのも、女性の目的が最初から会わずして個人情報を引き出すことである可能性もあるのです。

 

もしそういう目的なのであれば、女性は最初から会う気はありませんし、会わずしていろいろと個人が特定できる情報を教えてくれる男性をカモにするでしょう。そういう女性にとって、個人情報をホイホイ教えてくれる男性というのはこれ以上ないほどのカモなのです。

 

男性が個人情報を教えてくれたのであれば、あとはそれを悪用するだけです。男性の個人情報で他のサイトに登録するようなこともあるかもしれませんし、何かを勝手に購入したりするようなこともあるかもしれません。

 

このように個人が特定できる情報を早い段階で明かしてしまうとさまざまなリスクを抱えることになってしまうのです。相手の女性がどんなに魅力的であっても、初デートまではそういった情報を明かさないようにしておきましょう。

 

もちろん、女性から個人情報を教えるようにおねだりされても教えてはいけません。しつこく食い下がってくるようであれば、その女性はやめたほうがいいでしょう。

 

女性に伝える男性の心理とは?

 

もともと出会い系サイトというのは女性のほうが少なく、男性のほうが多い傾向にあります。そのため、必然的に男性の競争率というのは高まってしまうものです。

 

出会いを求めているというのはもちろん、こういった競争率の高さもあって、男性はどうしても必死になってしまう部分があります。そういった中で、おかしな方向に必死になってしまう方もいるのです。

 

例えば、出会い系サイトにおいて誠実さをアピールすることはとても効果的です。ただ、誠実さというのは女性の話をしっかりと聞いたり、メッセージでの言葉遣いを気を付けたりするだけでもアピールできるものです。

 

しかしながら、もっと手っ取り早く誠実さをアピールして信頼を勝ち取りたいというところから、自分の個人情報をベラベラと話してしまうケースもあるのです。実際にSNSなどでも自分の運転免許証を撮影し、お目当ての女性に送ってアピールするといった男性もいます。

 

個人情報を悪用する気のない優良なユーザーであってもそこまでされると引きますし、そういった情報をどう扱えばいいのか困惑してしまいます。最初から個人情報を悪用する気満々の女性であれば、遠慮なくその個人情報をいただくでしょう。

 

ひとりの女性に対して妄信的になる男性というのは、こういった行動に出やすい傾向にあります。個人情報を提示することによって、「あなたのことを全面的に信頼しています」「あなたのためなら何でもします」といったアピールをしているつもりなのです。

 

こういったやり方は間違っていますし、男性にとっては本当にデメリットしかありません。誠実さをアピールして女性から信頼を得たいのであれば、もっと別の形でコツコツと積み重ねていくべきなのです。

 

出会い系サイトは取り扱いに注意している

 

初デートまでは個人が特定できる情報は明かさないようにするべきです。初デートまでに個人が特定できる情報を明かすことによって、男性はさまざまなリスクを背負っていくことになります。

 

このように話すと出会い系サイトを利用すること自体が怖くなってしまうという方もいるかもしれません。しかしながら、これは出会い系サイトそのものの問題ではないのです。

 

というのも、優良な出会い系サイトであれば最初から個人情報の保護といったものは徹底しています。個人情報が漏洩する可能性というのは、限りなく低いのです。

 

しかしながら、どれだけ優良な出会い系サイトであっても、その出会い系サイトを利用するユーザーが自分のほうから積極的に個人情報を他のユーザーに漏らしていたのではどうしようもありません。そうなってくると出会い系サイトの責任ではなく、ユーザー自身の責任になってくるのです。

 

例えば、動物園で立ち入り禁止となっているところの鍵をわざわざ自分で開けて、勝手に侵入して動物に襲われたという場合、どう思うでしょうか?ほとんどの方が自業自得と思うでしょう。

 

出会い系サイトにおいて初デートまでに個人が特定できる情報を明かしてしまうというのは、これと同じようなものです。被害に遭ったとしても、他の人からすれば「それは自業自得」となってしまうのです。

 

危険だとわかっているところに自ら近づいて被害に遭うということほど馬鹿らしいことはありません。普通であれば、危険だとわかっているところには近づかないのです。

 

自ら危険を招くような行動をしておきながら、被害者だなんだと主張するのはやはり世間一般としても受け入れられないでしょう。だからこそ、初デートまでに個人が特定できる情報を明かさないようにするべきなのです。

 

特に、出会い系サイトというのは出会い系サイトを通してでしか相手のことがわからないのです。その相手に対して妄信的になってしまうのはとても恐ろしいことですし、変な言い方になりますが信頼しすぎてしまうのはいけないのです。

 

警戒心を持つことが非難されることはありません。今の時代は自分で自分の身を守るしかないのですから、警戒心というのは大切なものです。

 

初デートまでに個人が特定できる情報を明かさないようにするというのもひとつの警戒であり、予防線でもあるのです。注意しておきましょう。